なすご龍芳 書道教室日本習字協会所属。かなや楷書・行書・草書・隷書など様々対応しております。段級をとることができ、師範も目指せます。年に一度の古民家展覧会も予定しております♪楽しく続けていきましょう♪
さらに1月からはキャンペーン!お得な機会にいかがですか?
日程
●火曜日 10:30〜12:00
●金曜日(第2・4たまに変則) 15:00〜16:30
この中で月1〜対応可能です
場所
路地裏寺子屋rojicoya
(足立区千住旭町36-1)
書道で得られるもの
□自分を見つめ直し心と頭を整える
字は自分自身と言われています。お手本という自分以外の字をよく見、書くことで自分のくせに気付けて新しい発見もあります
□数秒で一つの文字ができあがり、常に客観的に全体をみては判断し、書き直す行為が集中と心の安寧を産みセラピー効果もあると言われています
□ 字の美しさは遺伝と思っている方が多いですが、ちょっとしたコツや筆やペンつかいを身につけることでみるみる上達していきます
□字を書いたことがない方はなかなかいないと思います。生活の中に書くと言う行為は多く、その日常が変わることでまた褒められたりするなかで自己肯定感が上がります。
師範挨拶
わたしは書道アートやロゴ、舞台装飾なども携わっておりまして、字が綺麗か汚いかだけの二択ではないと思っています。
大切なのはなにか変わりたいと思って扉を叩いてくださったその勇気、そこからスタートだと思います。お手本は自分ではない他者です。他者の字と比べ自分のクセを見直したり、引き出しを増やすことでまだまだいろんな自分になれます。
自身の上達や変化、また個性を感じることができる書の世界はとても面白いです。成長し続ける喜びをともに味わってみませんか
定員
各回生徒さま入れて6名までで調整しておりますので前日正午までには
nasugo.shodo@gmail.comまで
ご連絡ください。
体験無料(要予約)+ワンオーダー
講師
なすご 龍芳
虹墨記念花アート主宰/日本習字教育財団書道漢字部教授/よみうりカルチャー講師/和文化継承委員会まほろば代表
・1987年福岡にて生まれる
・6歳より習字を習いはじめる
・高校:書道部
・大学 :中国にて書を学ぶ・インドで死生観を学ぶ
・20歳:日本習字教育財団教授免許取得
・社会人:看護師として勤務
メディア 有吉くんの正直さんぽ、ヒルナンデス、東京新聞、昼めし旅など
死の淵で『もっと自分を大切に、家族を大切に生きられたらよかった』と後悔される患者様があまりに多く、生きているうちに自分と向き合い、表現し、また大切な人を大切にできることを伝えていけないか、考える日々
・長男次男の誕生を機にその想いが強くなる
・『唯一無二の存在であるあなた』のメッセージ性を込めた誕生日の花とお名前で作成する世界で一点ものの虹墨記念花アートを創作、販売はじめたところ、お母さんたちやウェディングなどに好評
・親子習字教室、よみうりカルチャー講師など
・名古屋 凌雲寺 石碑の書を担当。ほか看板や舞台製作、和文化の啓蒙活動など多岐に渡る
書を深めると、自分を見つめ大切にできる。ありのままを愛することができる。そうすることでやっと周りの人たちのありのままも愛することができると思います。
また、その字をみる誰かへの思いやりなのです。大切な誰かに贈るまごころの塊です。
その気持ちを大切にしてほしいと思います。
あたたかい心が和の癒しとともに広がっていきますようにこれがわたしの願いです。