足立姫プロジェクトとは?足立姫プロジェクトは、日本文化あふれる街、東京都足立区の隠れた魅力を再発見し、それを全国、世界に伝える大きな取り組みです。地元の伝説のヒロイン、足立姫を主役にしたストーリーテリングで足立区の新しい風景を描きます。伝統と革新が融合したこのプロジェクトを通じて、足立区の新しい魅力に出会うことができます。

足立姫とは?約1220年前の物語に登場する美しい姫君、足立姫。不幸な運命をたどった彼女の物語は、今も足立区に愛され続けています。足立姫プロジェクトでは、この伝説を現代に甦らせ、文化や歴史を今に伝えます。

2024年12月18日と19日に大規模なイベントを開催!「足立姫イベント」は12月18日と19日に北千住の町中で開催されます。特別な街歩き、お寺貸し切りの和文化のお祭り、美味しい地元の食事、そして天空劇場でのオペラ鑑賞など、足立区の文化、江戸街道の歴史を体験できるイベントが満載です。

足立姫クラフトビール登場! そして、新たな試みとして「足立姫クラフトビール」が登場します。この特別なビールは、千本桜祭り(3月23日・24日)にふるまわれる予定です。地元の味わいを楽しみながら、足立区の文化や歴史に思いを馳せる絶好の機会です。是非お越しください!


足立姫プロジェクトは、地域の文化と歴史を広く伝え、足立区の新しい魅力を発掘するための素晴らしい取り組みです。足立姫クラフトビールのお披露目もありますので、この機会に足立区の魅力を存分にお楽しみください。

 

参考

足立姫について 約1220年前の武蔵国足立郡で語られる伝説の中心人物。足立姫は政略結婚によって不幸な死を遂げ、彼女を弔うために地域には六つの寺が建てられ、それぞれに阿弥陀如来が祀られました。姫の悲しい運命とその後の地域への影響は、足立区の歴史や文化に深く根ざしています。

六阿弥陀巡りについて 「六阿弥陀巡り」は、足立姫を弔い、行基菩薩が一夜の内に一本の木から六体の阿弥陀仏を刻み上げ、それを六ヶ所に建立された寺に一体ずつ安置したことに由来します。この巡礼は江戸時代中期から大流行し、六阿弥陀と称していますが、実際には木余り・木残りの2仏を加えた8阿弥陀を巡ることが一般的でした。

五色桜について 巡礼は桜の時期でした。五色桜は明治期に「荒川堤の五色桜」として親しまれ、人々に愛された桜の名所です。しかし、交通量や花見客の増加等で桜の樹勢が衰え、第二次世界大戦後は薪として伐採され、一時期姿を消しました。その後、「荒川堤の五色桜」を復活させるために、荒川左岸土手に4.4kmの桜並木が整備され、里桜が植えられました。