古民家で楽しむ【和紙ちぎり絵】うちわ作り

夏の必須アイテムのうちわに、和紙ちぎり絵作品を作ります。

色を考えながら、指先を使って、和紙を切って、貼って、つくることで、
五感を刺激し、脳を活性化!

和紙ちぎり絵は、年齢を問わず、楽しめるのがいいところです。

●和紙ならではの特性を楽しむ

和紙を重ねることで、立体感を出したり、質感を出したり、
薄い和紙で奥行きや空気感を表現したり…様々な表現が可能です。

●絵具や色鉛筆やマーカーとは、ひと味違う「色」で描く

ちぎって、のばして、和紙に手を加えて、重ねて、グラデーションを表現したり、
和紙のそのままの色を上手く使い、色を表現できるのも特徴です。

和紙の特性を生かして、和紙でしか出せない柔らかな作品作りを楽しみましょう。

当日は、下絵を用意していただくと作製がスムーズです。
裏表の両面あるので、2枚ご準備ください。

(個人の製作進度によっては、両面完成しないこともありますが、
和紙をお持ち帰りいただくので、ご自宅で製作していただけます。)

●2019年夏休み和紙ちぎり絵教室が、TBSテレビ「プレバト」の取材を受けました♪

参加費:3,300円(材料費込)
※別途、会場にて「どら焼き&日本茶セット(1,000円)」オーダーしていただきます。

<お申込み>

ミネワサ造形俱楽部
<HP>
https://minewasabi.wordpress.com/

<Instagram>
https://www.instagram.com/piume_arcobaleno/